2015年11月07日

iaku 「walk in closet」

などとふざけてる場合じゃない。

iakuの本番が近い。

チケット予約お願いします。


iaku-チラシ表.jpg


一人息子のクローゼットから同性愛者向けのDVDが出て来た。

「お母さんはあんたの味方でいたいねんやんか」
「味方って何。敵なんかおらんかったのに。今の今まで」

脚本:横山拓也
演出:上田一軒

伊丹:20151113()16() 伊丹市立演劇ホール アイホール
東京:20151120()22() 吉祥寺シアター

【出演】
林英世、池之上頼嗣(劇団ひまわり)、や乃えいじ(PM/飛ぶ教室)、緒方晋(The Stone Age)、岸本奈津枝、橋爪未萠里(劇団赤鬼)、福谷圭祐(匿名劇壇)

伊丹公演
アイホール提携公演

日程:20151113()16()
13
() 19:35
14
() 14:0519:05
15
() 14:05
16
() 14:05

会場:伊丹市立演劇ホール アイホール


東京公演

2015
1120()22()
20
() 19:35
21
() 14:0519:05
22
() 14:05

会場:吉祥寺シアター

【料金】<兵庫・東京共通>
一般 3,300円(前売) 3,500円(当日)
U-22
 1,500円(前売) 2,000円(当日)
高校生以下 前売・当日共に500円(枚数限定)

※U-22
、高校生以下の方は年齢の確認できるものを受付でご提示ください。
未就学児入場不可

【チケット予約方法】

・兵庫公演<日時指定・自由席>

  https://ticket.corich.jp/apply/68251/

・東京公演<全席指定>

  https://ticket.corich.jp/apply/68252/

【お問い合わせ】
ライトアイ 06-6647-8243

>>>公式サイト
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2015年07月22日

スクエア第36回公演『湿原ラジオ』

湿原ラジオ表.jpg

スクエアの次回公演、9月の4〜6日です。

会場は、前前回、『アベノ座の怪人たち』を上演した近鉄アート館。
またもやスクエア流の異色傑作コメディとなる予感です。
アート館という関西きっての素敵な劇場を、深夜ラジオの親密な空気で満たし、さざなみのような笑いと感動を作り上げたいと思います。

請うご期待!

客席は舞台を囲むような特殊な設定。
席を選べるカンフェティから、お早めのチケット予約をおすすめします。

湿原ラジオ裏.jpg

作:森澤匡晴
演出:上田一軒

■出演

山本禎顕  
上田一軒
森澤匡晴 
北村 守

高橋 亮(劇団ひまわり)

吉沢紗那
川末 敦
山口菜月

岸原香恵(いるかHotel)

森崎正弘(MousePiece-ree)

■日程
2015年9月
 4日(金)19:00
 5日(土)14:00/19:00
 6日(日)13:00
※開場は開演の30分前より
※受付及び当日券の発売は60分前より

■会場
近鉄アート館
あべのハルカス近鉄本店ウイング館8F
06-6622-8802
http://abenoharukas.d-kintetsu.co.jp/

■チケット料金【全席指定】
前売・当日共 3800円  学生 2000円(要証明書)
 <全席指定>

チケット発売中!

■カンフェティ
WEB http://www.confetti-web.com/detail.php?tid=29350&
  (要会員登録・無料)
電話 0120-240-540(平日10:00 〜 18:00)
  (会員登録不要)
※予約後、お近くのセブンイレブンでチケットをお受け取りいただけます。
※代金はチケット受取りの際にセブンイレブンでお支払いいただきます。
※発券には所定の発券手数料がかかります。

■近鉄アート館チケットセンター
電話 0570-023-300(オペレーター対応10:00〜18:00)
WEB http://cncn.jp/art-kan/

★直前かんたん予約
8月25日(火)受付開始
(チケットは公演当日受付での受け渡し、及び、ご精算となります)
[パソコンから]https://ticket.corich.jp/apply/66027/
[携帯から]http://ticket.corich.jp/apply/66027/
※原則的に、お席は公演当日の空席の中からご予約順の振り分けとなります。

⇒スクエアサイトへ
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2015年06月11日

2015年5月20〜25日 劇団そとばこまちトリビュート企画vol.1『打つ手なし』

劇団そとばこまちの現代表、坂田大地が若手劇団員をレベルアップさせる企画はないものかと取り組んだ公演「劇団そとばこまちトリビュート企画」
「vol.1」となってるから、続いていくのかもしれない。
で、今回の「vol.1」は、僕と石原正一さんが別々の作品を演出。
2作品同じ劇場で連続上演。
短編ではない。
どちらも2時間の作品。
どちらの作品にも出てる役者もいた。
大体の劇団員は出演しない方の舞台の裏方を兼ねてる。
いやあしかし、よく働くな。そとばの若手たちは。
と思いました。

僕の担当は、僕は『打つ手なし』の演出。
スクエアの12年前の作品。
男5人のばかばかしくも、切実なやりとり。
スクエアでもだれか漫才師の人を客演に読んで再演したいくらい、僕の好きな作品です。
いろいろと思い出しながら演出。

「スクエアのコメディなんかそとばの若手でできるの〜」
なんていう声を何人かから聞いた。
客席で見てる僕も緊張しながら、本番。
じゃんじゃん受けた!
出演した久保田くん、土井くん、岡崎くん、鈴木くん、井本くん。
よかったよ、みんな!

トリビュートチラシ.jpg

劇団そとばこまちトリビュート企画vol.1

『打つ手なし』
作/森澤匡晴  演出/上田一軒

『野球狂の詩子』
作・演出/石原正一

【作品紹介】
『打つ手なし』
作/森澤匡晴(スクエア)、演出/上田一軒(スクエア)
笑いの都、大阪。
泣かず飛ばずの漫才師が二人。
舞台は、深夜ラジオの収録ブース。
と、警察の取り調べ室。
ラジオブースでは、漫才師『ホールドアップ』の二人が深夜番組を生放送中。
取り調べ室では、ラジオ放送の翌日、ホールドアップの片割れ富岡が取り調べを受けている。
容疑は、富岡が相方のアパートのベランダから相方を突き落としたという殺人未遂。
漫才師二人の芸人の心模様と、強烈な個性を持つ刑事たちの追求が笑いとドラマを加速させる。

大阪が誇るカリスマコメディ劇団スクエア。
『打つ手なし』は、12年前の2003年、スクエアが今の人気を確立していく中で、異色の客演、西田シャトナーを迎え、 東京・大阪で上演され、会場を爆笑で包み込んだ傑作コメディ。
ミステリー風味が絶妙な、現代コメディの意欲作、劇団そとばこまちの若いエネルギーを使って再燃笑!!

『野球狂の詩子』
作・演出/石原正一(石原正一ショー)
ミサイル爆破予告に揺れる日本、その緊急事態に己が愛する”野球”で
奇跡を起こそうと球場に集う選手たちがいた。世紀の名勝負が今開幕!

石原正一が漫画等を題材に実力派俳優を募り創作するパロディー小劇場演劇であり今年20周年を迎える石原正一ショー。『野球狂の詩子』は2002年、2010年に大阪で上演した野球キャラ大集合の超大作。

【日時】
2015年5月20日(水)〜25日(月)
20日(水)19:30〜 【打】
21日(木)19:30〜 【野】
22日(金)15:00〜★【打】/19:30〜【打】
23日(土)14:00〜【野】/18:00〜【打】
24日(日)13:00〜【打】/17:00〜【野】
25日(月)15:00〜★【野】/19:30〜【野】

【企画・総合監修】
坂田大地

【キャスト】
南園みちな
佐藤美月
大朋ゆりえ
新谷佳士
赤嶺剛司
くぼたゆういち
横路久未
土井隆
井本涼太
岡崎裕樹
法澤尚美
和泉
豊哉
坂本真菜
鈴木良尚
松田尚子

花田咲季(ケーエープロダクション)
細野江美(劇団空組)
石原正一(石原正一ショー)

【料金】
前売り/2,800円、当日/3,000円
学生割引・淀川区民割引/2,500円、リピーター割引/2,000円
平日昼割引(★の回のみ)/2,500円、二作品通しチケット(前売のみ)/5,000円
【場所】
十三 Black Boxx
posted by うえだいっけん at 19:26| 大阪 ☔| 公演 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年3月 iaku『あたしら葉桜』

今年の3月。
iakuの演出。
ただし、原作はあの岸田國士の有名作品「葉桜」。
東京、大阪、金沢の3都市での公演。
劇場ではなく、古民家の居間そのものを舞台に公演を行うという趣向。
(ただし大阪公演のみ劇場での公演)
こういうの、初めて。
金沢も初めて。
女優2人の二人芝居の演出も初めて。
近年「第69回文化庁芸術祭・優秀賞」を受賞された先輩大女優・みやなおこさんとも初めて。
女優発掘オーディション松竹STAR GATEにおいて、1万3千人の中からグランプリに選ばれたという松竹エンタテインメントの美女優・海老瀬はなさんとも初めて。
岸田國士をちゃんと読むもの初めて。
と、初めてづくしの公演でした。

ただし、上演作品は、横山拓也の大胆かつ的確な翻案によって、「葉桜」を題材にとりながらも、見事に自分の作品に翻案するという傑作で、まごうことなき、iakuのオリジナル作品。

僕としては、ここには書けない苦労もいろいろしましたが、良い舞台になりました。
特に大千秋楽の、みやなおこさん、海老瀬はなさん、お2人の芝居は、僕の心の宝物となりました。


カトリ企画&iaku合同企画

〜『紙風船』から90年。岸田國士の今〜

iaku「あたしら葉桜」
 脚本:横山拓也
 原案:岸田國士「葉桜」より
 演出:上田一軒
 出演:みやなおこ、海老瀬はな(松竹エンタテインメント)

カトリ企画「ある夫婦」
 脚本:渡邊一功(リュカ.) 
 原案:岸田國士「ある夫婦の歴史」より
 演出:山本タカ(くちびるの会)
 出演:山田宏平、北川麗(中野成樹+フランケンズ)

*各40分程度の作品を2本立てで上演*

あたしら葉桜チラシ.jpg

【企画趣旨】
岸田國士はフランスから帰国した後、1924年に初期の代表作「紙風船」を著す。夫婦の会話による一幕劇は日本近代演劇の源流の一つとなり、その後のセリフ劇の典型として、小津安二郎や戦後隆盛するホーム・ドラマへと影響を与えていく。いわゆる「新劇」として現在へと連綿とその話法、スタイルは継承されてきた。けれど現在は数作を覗いてあまり上演されなくなっている。これからの口語のことばを考えるために、代表作「紙風船」発表から90年目である2015年にiakuは彼の初期の「葉桜」を関西弁でリライトし、カトリ企画は晩年の夫婦を描く小説を脚色する。2作の上演を、東京・大阪で公演し、テレビや映画のドラマで話されている「はなしことば」を今ひとたび考えていきたい。
東京弁、関西弁を駆使しはなしことばでつづる人間模様、ドラマは決して当たり前のものではなく、伝統の成果であることを確認するのが目的である。
(企画発案・カトリヒデトシ)

【作品紹介】
「ある夫婦」
戦後まもなくの東京。
研究医の内海達郎は結婚して十数年の妻・真帆子と穏やかな日常を過ごしていた。
だが彼は経験したことのない胸騒ぎを感じるようになる。
フランス留学時代の友人・ロベエルの思いがけない来日がきっかけだった。
妻の知らない留学時代の秘密。それが露見することを怖れる達郎。
だが一方で真帆子も夫が知らない秘密を抱えていた。
岸田國士の小説『ある夫婦の歴史』を当時の背景を踏まえながら、
現代に通じる作品として戯曲化した挑戦作。

「あたしら葉桜」
娘の見合い相手の態度が気に入らない母。娘の気持ちも煮え切らない。
母の部屋で、娘の結婚を巡ってとりとめのない会話が繰り広げられる(原作あらすじ)。
今、お見合いという文化はほぼ廃れた。
母は娘の服を借りて、娘と一緒に買い物に出掛ける。
娘は25越えても母親を親友扱い。彼氏のことも一番に相談する。
この母娘の関わりは不可解である。
大正時代、岸田國士が妹のお見合いを題材に書いたと言われる戯曲を、
現代の母娘観に準えて再構築する。

【プロフィール】
<カトリ企画>
主宰カトリは舞台芸術批評家として活動していたが、豊富な演劇人の交流の中からその実力を高く評価する役者、演出家を、出身や経歴を飛び越え、普段出会わない形で舞台作品を作ることをプロデュースするようになった。カトリ企画は才能たちの自在の組み合わせにより今まで見ることができなかった作品に結実させている。2012年からの3年間で演劇の本公演9回、その他演劇普及のためのイベント、朗読会など5回の企画を実施している。

<iaku>
大阪を拠点に活動する劇作家・横山拓也の個人ユニット。アンタッチャブルな設定と、小気味良い関西弁口語、強度のあるセリフを持ち味にして、議論、口論、口喧嘩を覗き見できる会話劇で全国を巡る。ほとんどの作品で上田一軒氏が演出を担当。関西の優れた俳優を作品毎に招くスタイルで上演している。iakuレパートリー作品に「エダニク」「人の気も知らないで」「流れんな」などがある。

【公演スケジュール】
〈東京公演〉
日時:2015年3月11日(水)19:30、12日(木)19:30、13日(金)15:00/19:30、14日(土)15:00/19:30、15日(日) 15:00/19:30
料金:前売・当日共2900円 イス席3000円(要予約・限定)
会場:古民家asagoro(東京都中野区若宮3-52-5)

〈大阪公演〉
日時:2015年3月18日(水)19:30、19日(木)19:30、20日(金)15:00/19:30、21日(土) 15:00/19:30
料金:前売2800円/当日3000円
会場:インディペンデントシアター1st(大阪市浪速区日本橋5-12-4)

〈金沢公演〉
【金沢ナイトミュージアム2015参加】
日時:3月22日(日)17:30 iaku「あたしら葉桜」/19:00 カトリ企画「ある夫婦」
会場:中村記念美術館 旧中村邸(石川県金沢市本多町3-2-29)
定員:各40名(要予約)
料金:各1000円 ※2本通して観られる方は通し料金1500円

【金沢ナイトミュージアム2015関連企画】
日時:3月23日(月)20:00(開場は19:30)「あたしら葉桜」「ある夫婦」を2本立てで上演
会場 金沢市民芸術村 里山の家(石川県金沢市大和町1-1)
定員:40名(要予約)
料金:2000円
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2014年12月20〜21日 演劇ラボラトリー上田一軒プロジェクト『女珍団パラリラ』

長いこと更新が滞っていたので、終わった公演の記録をいくつか。

まず、昨年の12月。
2年目になる伊丹アイホール主催の演劇ラボラトリー上田一軒プロジェクトの発表公演。
来年に引き続き、横山くんに、
・出演者としての力量にかかわらず、受講生18人にほぼ均等の出番やストーリーとの関わりがあること。
・全員に当て書きすること。
・小劇場演劇としての水準以上のクオリティがあること。
・コメディであること。
という過酷な条件で台本を書いてもらう。

僕もこの企画ならではの苦労を味わう。
苦労の甲斐あり、好評を得た。

パラリラチラシ.jpg

演劇ラボラトリー 上田一軒プロジェクト
『女珍団パラリラ』


12月
20日(土)19:00
21日(日)12:00/16:00

演劇ラボラトリーは主に初心者を対象にした演劇の実践講座です。上田一軒(スクエア)と横山拓也(iaku)の実力派コンビが受講生18名と本格的なコメディに挑戦します。

私立の女子中・高一貫校、上鏡ヶ原学園に存在するレディースチーム「パラリラ」。結成から30年が経つ2014年の暮れ、歴代総長たちが集う同窓会が開催されることになって…。

昨年、大好評を博した上田×横山コンビの〈群像コメディ〉最新作、どうぞご期待ください。

作:横山拓也(iaku)
演出:上田一軒(スクエア)

出演:演劇ラボラトリー 上田一軒プロジェクト受講生
[泉絵梨奈、井戸川涼子、今井はなえ、上田弘子、うえむらこうや、
奥田彩、北山佳吾、倉嶋ふみ、黒田いづみ、佐々木花菜子、田中明美、
田中真由美、西田豊、藤村千恵、松葉哲郎、安田小百合、横垣内幸、
吉田時徳]

料金:前売=1,500円 当日=1,800円

主催/公益財団法人伊丹市文化振興財団、伊丹市
平成26年度文化庁劇場・音楽堂活性化事業
posted by うえだいっけん at 00:00| 大阪 ☔| 公演 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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