2015年06月11日

2015年5月20〜25日 劇団そとばこまちトリビュート企画vol.1『打つ手なし』

劇団そとばこまちの現代表、坂田大地が若手劇団員をレベルアップさせる企画はないものかと取り組んだ公演「劇団そとばこまちトリビュート企画」
「vol.1」となってるから、続いていくのかもしれない。
で、今回の「vol.1」は、僕と石原正一さんが別々の作品を演出。
2作品同じ劇場で連続上演。
短編ではない。
どちらも2時間の作品。
どちらの作品にも出てる役者もいた。
大体の劇団員は出演しない方の舞台の裏方を兼ねてる。
いやあしかし、よく働くな。そとばの若手たちは。
と思いました。

僕の担当は、僕は『打つ手なし』の演出。
スクエアの12年前の作品。
男5人のばかばかしくも、切実なやりとり。
スクエアでもだれか漫才師の人を客演に読んで再演したいくらい、僕の好きな作品です。
いろいろと思い出しながら演出。

「スクエアのコメディなんかそとばの若手でできるの〜」
なんていう声を何人かから聞いた。
客席で見てる僕も緊張しながら、本番。
じゃんじゃん受けた!
出演した久保田くん、土井くん、岡崎くん、鈴木くん、井本くん。
よかったよ、みんな!

トリビュートチラシ.jpg

劇団そとばこまちトリビュート企画vol.1

『打つ手なし』
作/森澤匡晴  演出/上田一軒

『野球狂の詩子』
作・演出/石原正一

【作品紹介】
『打つ手なし』
作/森澤匡晴(スクエア)、演出/上田一軒(スクエア)
笑いの都、大阪。
泣かず飛ばずの漫才師が二人。
舞台は、深夜ラジオの収録ブース。
と、警察の取り調べ室。
ラジオブースでは、漫才師『ホールドアップ』の二人が深夜番組を生放送中。
取り調べ室では、ラジオ放送の翌日、ホールドアップの片割れ富岡が取り調べを受けている。
容疑は、富岡が相方のアパートのベランダから相方を突き落としたという殺人未遂。
漫才師二人の芸人の心模様と、強烈な個性を持つ刑事たちの追求が笑いとドラマを加速させる。

大阪が誇るカリスマコメディ劇団スクエア。
『打つ手なし』は、12年前の2003年、スクエアが今の人気を確立していく中で、異色の客演、西田シャトナーを迎え、 東京・大阪で上演され、会場を爆笑で包み込んだ傑作コメディ。
ミステリー風味が絶妙な、現代コメディの意欲作、劇団そとばこまちの若いエネルギーを使って再燃笑!!

『野球狂の詩子』
作・演出/石原正一(石原正一ショー)
ミサイル爆破予告に揺れる日本、その緊急事態に己が愛する”野球”で
奇跡を起こそうと球場に集う選手たちがいた。世紀の名勝負が今開幕!

石原正一が漫画等を題材に実力派俳優を募り創作するパロディー小劇場演劇であり今年20周年を迎える石原正一ショー。『野球狂の詩子』は2002年、2010年に大阪で上演した野球キャラ大集合の超大作。

【日時】
2015年5月20日(水)〜25日(月)
20日(水)19:30〜 【打】
21日(木)19:30〜 【野】
22日(金)15:00〜★【打】/19:30〜【打】
23日(土)14:00〜【野】/18:00〜【打】
24日(日)13:00〜【打】/17:00〜【野】
25日(月)15:00〜★【野】/19:30〜【野】

【企画・総合監修】
坂田大地

【キャスト】
南園みちな
佐藤美月
大朋ゆりえ
新谷佳士
赤嶺剛司
くぼたゆういち
横路久未
土井隆
井本涼太
岡崎裕樹
法澤尚美
和泉
豊哉
坂本真菜
鈴木良尚
松田尚子

花田咲季(ケーエープロダクション)
細野江美(劇団空組)
石原正一(石原正一ショー)

【料金】
前売り/2,800円、当日/3,000円
学生割引・淀川区民割引/2,500円、リピーター割引/2,000円
平日昼割引(★の回のみ)/2,500円、二作品通しチケット(前売のみ)/5,000円
【場所】
十三 Black Boxx
posted by うえだいっけん at 19:26| 大阪 ☔| 公演 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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